サーバ関連:mount

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サーバ関連:mount [2019/03/26 10:43] – [RAM disk] mumeiyamibitoサーバ関連:mount [2019/03/26 10:51] (現在) mumeiyamibito
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     * ''DEVICE_FILE'': デバイスファイル     * ''DEVICE_FILE'': デバイスファイル
     * ''MOUNT_POINT'': マウント先     * ''MOUNT_POINT'': マウント先
-  * ''/etc/fstab'' +  * ''/etc/fstab''\\ <code> 
-  * なお、このファイルシステムは標準では Ubuntu にインストールされていないので、''apt'' などでインストールする必要がある。 +DEVICE_FILE    MOUNT_POINT ntfs-3g  
-    * 標準でインストールされている ntfs というファイルシステムは、読み込み専用のファイルシステムなので、ntfs-3g と間違えないようにしたい。+   nosuid,nodev,nofail,uid=1000,gid=1000,fmask=0133,dmask=0022    0    0 
 +</code> 
 +    ''DEVICE_FILE'': デバイスファイルあるいは UUID (UUID の場合は ''UUID=XXXXXXX'' のように指定する) 
 +    * ''MOUNT_POINT'': マウント先 
 +    * ''nosuid,nodev,nofail,...'': マウントオプション (今回は以下を指定) 
 +      * ''nosuid'': SUID/SGIDビットを有効にしい 
 +      * ''nodev'': ファイルシステム上デバイスファイルを利用しない 
 +      * ''nofail'': マウントを失敗しても、システムを起動させる (これがない場合、システムがずっと起動しない) 
 +      * ''uid=1000'': UID 1000 のユーザでマウント (UID は ''id'' コマンドで確認可) 
 +      * ''gid=1000'': GID 1000 のグループでマウント (GID は ''id'' コマンドで確認可) 
 +      * ''fmask=0133'': マウント時にファイルのパーミッションを 644 にする (ntfs-3g ではパーミッションの変更ができないため)。 
 +      * ''dmask=0022'': マウント時のファイルのパーミッションを 755 にする (ntfs-3g ではパーミッションの変更ができないため)。 
 +      * ''fmask'', ''dmask'' はマスクであるため、フルアクセスパーミッション 0777 から各桁を差し引いた値を指定する必要がある。 
 +  * ntfs-3g は標準では Ubuntu にインストールされていないので、''apt'' などでインストールする必要がある。 
 +    * ntfs が標準でインストールされている、読み込み専用のファイルシステムなので、ntfs-3g と間違えないようにしたい。
  
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  • サーバ関連/mount.1553564589.txt.gz
  • 最終更新: 2019/03/26 10:43
  • by mumeiyamibito