文書の表示以前のリビジョンバックリンク文書の先頭へ この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。 ====== LFTP ====== ===== 概要 ===== * CUI ベースの FTP クライアント * FTP クライアントとは言いつつも、SFTP や FTPS、HTTP、HTTPS、HFTP、FISH、SFTP といったプロトコルにも対応しているらしい ===== インストール ===== <code bash>$ sudo apt-get install lftp</code> ===== 使い方 ===== ==== ログイン ==== * 基本\\ <code bash>$ lftp [<ホスト名>[:ポート番号] [–u <ユーザ名>[,<パスワード>]]]</code> * 単に ''lftp'' のみで実行することもできる。その場合は lftp の中で、''open <ホスト名> -u <ユーザ名>,<パスワード>'' を実行することでログインできる * 公開鍵を使ってログインする方法\\ <code bash>$ lftp sftp://<ユーザ名>:@<ホスト名></code> * 事前に公開鍵、秘密鍵の設定を済ませておくこと * ''@'' の前のコロンが重要 * 参考サイト: [[http://www.web-cahier.com/log/2011/02/lftp-tips.html | lftp Tips - web-cahier.com]] ==== 終了 ==== <code>> exit</code> ==== 各種コマンド ===== ^ コマンド ^ 動作 ^ |exit|終了| |open <ホスト名> -u <ユーザ名>,<パスワード>|サーバにアクセス| |open <bookmark_name>|登録したブックマークのサーバにアクセス| |user <ユーザ名>|open の時にユーザ名を指定していなかった場合にユーザを指定| |cd|サーバ側のカレントディレクトリの移動| |ls|サーバ側のカレントディレクトリのファイル一覧 (ls -l のような表示)| |cls|サーバ側のカレントディレクトリのファイル一覧 (ls のような表示)| |pwd|サーバ側のカレントディレクトリの表示| |lcd|クライアント側のカレントディレクトリの移動| |!ls|クライアント側のファイル一覧(ls のような表示; ls のオプションが使える)| |cat <FILE>|サーバ側のファイルを表示| |rm <FILE>|サーバ側のファイルを削除| |put <FILE>|クライアント側のカレントディレクトリにある<FILE>をサーバにアップロード| |mput <FILES>|クライアント側のカレントディレクトリにある<FILES>をサーバにアップロード (ワイルドカードで複数のファイルを送れる)| |get <FILE>|サーバ側のカレントディレクトリにある<FILE>をクライアントにダウンロード| |get <FILES>|サーバ側のカレントディレクトリにある<FILES>をクライアントにダウンロード (ワイルドカードで複数のファイルをダウンロードできる)| |mkdir <DIR>|サーバ側に<DIR>ディレクトリを作成| |!<COMMAND>|クライアント側のコマンドを実行 (!ls もこれの応用)| |help|ヘルプの表示| |bookmark|ブックマークの一覧の表示 |bookmark add <bookmark_name>|現在アクセスしているサーバをブックマークとして登録| |bookmark del <bookmark_name>|ブックマークから登録しているサーバ<bookmark_name>を削除| |mirror|サーバ側のカレントディレクトリ以下をクライアント側のカレントディレクトリにミラーリング(ダウンロード)| |mirror -e|サーバ側のカレントディレクトリ以下をクライアント側のカレントディレクトリにミラーリング(ダウンロード); サーバ側にないクライアント側のファイルを削除| |mirror -R|クライアント側のカレントディレクトリ以下をサーバ側のカレントディレクトリにミラーリング(アップロード)| |mirror -R -e|クライアント側のカレントディレクトリ以下をサーバ側のカレントディレクトリにミラーリング(アップロード); クライアント側にないサーバ側のファイルを削除| |queue|キューの一覧の表示 |queue [-n <キューの挿入位置>] <get%%|%%mget%%|%%put%%|%%mput>|ダウンロード、アップロードをキューで実行| |queue -d <キュー番号%%|%%キューの名前>|キューの削除(キューの名前はワイルドカードで指定が可能)| |queue -m <移動させるキュー番号> <移動先のキューの位置>|キューの移動| |queue stop|キューの停止| |queue start|キューの再開| |jobs|実行中のジョブを表示(キューが実行状態になるとキューではなく、ジョブとして扱われる)| |kill <ジョブ番号>|ジョブの停止| |ctrl+c|実行中のコマンド停止| * 参考サイト * 基本コマンド [[http://blanktar.jp/blog/2015/06/usage-lftp.html | lftpのチートシート的なやつ - BlankTar]] * ミラーリング [[http://hooktail.org/computer/index.php?lftp | lftp - [物理のかぎしっぽ]]] * キューの使い方 [[http://dyama.org/2010/09/lftp%E3%81%AE%E8%A6%9A%E6%9B%B8/ | lftpの覚書 – dyama's page]] * キューの制御 [[http://qz.tsugumi.org/man_lftp.html | 雑多の備忘録 - lftp(1)]] {{tag>Linux コマンド}} linuxコマンド/lftp.txt 最終更新: 2016/10/28 15:14by mumeiyamibito