import re
REGEXP_OBJ = re.compile(REGEXP_STR, PROPERTY)
REGEXP_OBJ
: 正規表現オブジェクトを格納する変数名REGEXP_STR
: 正規表現パターンの文字列r
を付ける) を与えると、エスケープシーケンスも無効化できるので便利 (特にバックスラッシュをそのまま正規表現として利用できるので便利)。r“REGEXP”
PROPERTY
: 追加のオプション (あってもなくても良い)re.IGNORECASE
: 大文字小文字を区別しないre_obj = re.compile(r"A.A")
MATCH_OBJ = re.match(REGEXP_STR, TEXT)
MATCH_OBJ
: マッチした結果が格納される変数 (オブジェクト)REGEXP_STR
: 正規表現パターンの文字列TEXT
: 検索する文字列MATCH_OBJ = REGEXP_OBJ.match(TEXT)
MATCH_OBJ
: マッチした結果が格納される変数 (オブジェクト)REGEXP_OBJ
: コンパイル済みの正規表現オブジェクトTEXT
: 検索する文字列match
の部分が search に変わっただけ。MATCH_LIST = re.findall(REGEXP_STR, TEXT)
MATCH_LIST
: マッチした文字列が格納されるリストREGEXP_STR
: 正規表現パターンの文字列TEXT
: 検索する文字列MATCH_LIST = REGEXP_OBJ.findall(TEXT)
MATCH_LIST
: マッチした文字列が格納されるリストREGEXP_OBJ
: コンパイル済みの正規表現オブジェクトTEXT
: 検索する文字列hoge = MATCH_OBJ.group()
hoge
: マッチした文字列を受け取る変数MATCH_OBJ
: 文字列の検索で結果を受け取ったオブジェクトhoge = MATCH_OBJ.start()
hoge
: マッチした文字列の開始位置を受け取る変数MATCH_OBJ
: 文字列の検索で結果を受け取ったオブジェクトhoge = MATCH_OBJ.end()
hoge
: マッチした文字列の終了位置を受け取る変数MATCH_OBJ
: 文字列の検索で結果を受け取ったオブジェクトhoge = MATCH_OBJ.span()
hoge
: マッチした文字列の開始、終了位置のタプルを受け取る変数MATCH_OBJ
: 文字列の検索で結果を受け取ったオブジェクト()
を使うと、カッコ内の文字列をグループ化することができるほか、後方参照が可能になるが、グループ化のみ (後方参照を利用しない) をしたい場合は、カッコ内の先頭に ?:
を付ける\1
、\2
、\3
、…と表現するre_pattern = re.compile(r"XXX(..)YYY\1ZZZ")