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分子シミュレーション関連:環境構築:torque_旧pbs:コンパイルによる導入 [2016/07/19 12:22] – mumeiyamibito | 分子シミュレーション関連:環境構築:torque_旧pbs:コンパイルによる導入 [2017/03/28 17:50] (現在) – [GPUノードでの手順] mumeiyamibito | ||
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====== コンパイルによる導入 ====== | ====== コンパイルによる導入 ====== | ||
+ | ===== apt-get と異なる点 ===== | ||
+ | * apt-getによる導入 では、サーバとノードでインストールするパッケージが異なった | ||
+ | * コンパイルによる導入では、サーバとノードに同じものをインストールするが、それぞれの実行ファイルの起動の ON/OFF を制御することで、サーバとノードを分ける | ||
+ | |||
+ | ===== 手順 ===== | ||
<note warning> | <note warning> | ||
- | - パッケージを [[http:// | + | |
+ | * 127.0.0.1 は localhost からホスト名に変更 | ||
+ | * 127.0.1.1 はコメントアウト | ||
+ | * ノードのホスト名も入れていく | ||
+ | | ||
+ | * ここでは、「torque-6.0.1-1456945733_daea91b.tar.gz」というファイル名でホームにダウンロードしたとする) | ||
- パッケージを展開\\ <code bash>$ tar axvf torque-6.0.1-1456945733_daea91b.tar.gz</ | - パッケージを展開\\ <code bash>$ tar axvf torque-6.0.1-1456945733_daea91b.tar.gz</ | ||
- 必要なパッケージをインストール\\ <code bash>$ sudo apt-get install libssl-dev libboost-dev</ | - 必要なパッケージをインストール\\ <code bash>$ sudo apt-get install libssl-dev libboost-dev</ | ||
行 11: | 行 21: | ||
* マルチスレッド環境であれば、'' | * マルチスレッド環境であれば、'' | ||
- インストール (コンパイルしたものをインストール指定先にコピー)\\ <code bash>$ sudo make install</ | - インストール (コンパイルしたものをインストール指定先にコピー)\\ <code bash>$ sudo make install</ | ||
+ | * 1〜6 の作業を行った場所が NFS で共有され、計算機の構成が同じ場合、別ノードでの作業は 1〜6 の作業を省略できる。その場合、別ノードにログインした後、cd で同じパスに移動し、'' | ||
* なお、/ | * なお、/ | ||
- ポートの設定 (/ | - ポートの設定 (/ | ||
行 31: | 行 42: | ||
* ただし、実行パスを変更する | * ただし、実行パスを変更する | ||
* torque-mom については trqauthd も実行させる必要があるため、trqauthd の実行も加える | * torque-mom については trqauthd も実行させる必要があるため、trqauthd の実行も加える | ||
- | * 以下の条件で配置する | + | * 以下の条件で配置する |
* サーバ側(サーバでもジョブを処理させる場合): | * サーバ側(サーバでもジョブを処理させる場合): | ||
* サーバ側 (サーバでジョブを処理させない場合): | * サーバ側 (サーバでジョブを処理させない場合): | ||
行 264: | 行 275: | ||
exit 0 | exit 0 | ||
</ | </ | ||
- | | + | |
$ cd /etc/init.d | $ cd /etc/init.d | ||
$ sudo sysv-rc-conf 起動させたいスクリプト on | $ sudo sysv-rc-conf 起動させたいスクリプト on | ||
</ | </ | ||
- | | + | |
- | * サーバ側(サーバでもジョブを処理させる場合): | + | * サーバ側(サーバでもジョブを処理させる場合): |
- | * サーバ側 (サーバでジョブを処理させない場合): | + | * サーバ側 (サーバでジョブを処理させない場合): |
- | * ノード側: | + | * ノード側: |
+ | - [[分子シミュレーション関連/ | ||
+ | |||
+ | ===== GPUノードでの手順 ===== | ||
+ | * [[#手順]] の 5 の configure が異なる | ||
+ | |||
+ | - nvml のために、CUDA の他に GPU develop kit を [[https:// | ||
+ | - GPU develop kit のインストール\\ <code bash>$ chmod +x linux_amd64_352_79_release.run | ||
+ | $ sudo ./ | ||
+ | - コンパイル情報のクリア\\ <code bash>$ cd torque-6.0.1-1456945733_daea91b | ||
+ | $ make distclean</ | ||
+ | - インストールのための設定\\ <code bash>$ ./configure --prefix=/ | ||
+ | * '' | ||
+ | * '' | ||
+ | * '' | ||
+ | * '' | ||
+ | * '' | ||
+ | * '' | ||
+ | - [[#手順]] の 6 以降の作業を GPU ノードで実行 | ||
+ | |||
+ | ===== 参考サイト ===== | ||
+ | * Torque のインストール\\ [[http:// | ||
+ | * マシン起動時のスクリプト起動\\ [[http:// | ||
+ | * Torque インストール時のエラー\\ [[http:// | ||
+ | * GPU ノードでのインストール\\ [[http:// | ||
+ | |||
+ | {{tag> |