サーバ関連:mount

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サーバ関連:mount [2019/03/26 10:32] – [cifs] mumeiyamibitoサーバ関連:mount [2019/03/26 10:51] (現在) mumeiyamibito
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       * ''noatime'': アクセス時刻を更新しない (書き込み高速化のため)。       * ''noatime'': アクセス時刻を更新しない (書き込み高速化のため)。
       * ''size=512m'': メモリ 512 MB をディスクとして割り当てる。       * ''size=512m'': メモリ 512 MB をディスクとして割り当てる。
 +
 +==== ntfs-3g ====
 +  * Windows の標準ファイルシステム (NTFS) をマウントするためのファイルシステム\\ <code bash>
 +$ sudo mount -t ntfs-3g DEVICE_FILE MOUNT_POINT
 +</code>
 +    * ''DEVICE_FILE'': デバイスファイル
 +    * ''MOUNT_POINT'': マウント先
 +  * ''/etc/fstab''\\ <code>
 +DEVICE_FILE    MOUNT_POINT ntfs-3g 
 +   nosuid,nodev,nofail,uid=1000,gid=1000,fmask=0133,dmask=0022    0    0
 +</code>
 +    * ''DEVICE_FILE'': デバイスファイルあるいは UUID (UUID の場合は ''UUID=XXXXXXX'' のように指定する)
 +    * ''MOUNT_POINT'': マウント先
 +    * ''nosuid,nodev,nofail,...'': マウントオプション (今回は以下を指定)
 +      * ''nosuid'': SUID/SGIDビットを有効にしない
 +      * ''nodev'': ファイルシステム上のデバイスファイルを利用しない
 +      * ''nofail'': マウントを失敗しても、システムを起動させる (これがない場合、システムがずっと起動しない)
 +      * ''uid=1000'': UID 1000 のユーザでマウント (UID は ''id'' コマンドで確認可)
 +      * ''gid=1000'': GID 1000 のグループでマウント (GID は ''id'' コマンドで確認可)
 +      * ''fmask=0133'': マウント時にファイルのパーミッションを 644 にする (ntfs-3g ではパーミッションの変更ができないため)。
 +      * ''dmask=0022'': マウント時のファイルのパーミッションを 755 にする (ntfs-3g ではパーミッションの変更ができないため)。
 +      * ''fmask'', ''dmask'' はマスクであるため、フルアクセスパーミッション 0777 から各桁を差し引いた値を指定する必要がある。
 +  * ntfs-3g は標準では Ubuntu にインストールされていないので、''apt'' などでインストールする必要がある。
 +    * ntfs が標準でインストールされているが、読み込み専用のファイルシステムなので、ntfs-3g と間違えないようにしたい。
  
 ==== cifs ==== ==== cifs ====
  • サーバ関連/mount.1553563978.txt.gz
  • 最終更新: 2019/03/26 10:32
  • by mumeiyamibito